想いを届けるマーケティングがしたかった、あの頃の話

昔、私がマーケティングの仕事をしていたころ。担当していたのは、ゲームや半導体などの新製品。

でも正直に言うと、私はゲーマーじゃなかったので、新しいゲームが出ても「うわぁ、やったー!」というよりは、「会社として新製品出たね、うんうん」みたいな感覚。

喜んでいるんだけど、どこか他人事のような、そんな感じでした。


会社では、製品を作るのは別の部署。
私のところに届く頃には、すでに何人もの人が関わっていて、その一人一人がどんな想いで作ったのか、全部を理解することはできない。

そして、大人の事情で「もう出さなきゃ!」という時間切れのときもあって、少し未完成な状態で世に出ることもありました。

それをカバーしながらマーケティングをする。でも本音を言うと、想いを込めて伝えるためには、私自身がその製品を「好き」にならなきゃいけない。

でも、正直それが難しい製品もあったんです。


自分が最初から最後まで関わって、細かい話も全部知った上で、心を込めて人に届けられたら――どんなに楽しいだろうな、って思っていました。

そして実際、自分の思いをちゃんと乗せられた製品は、ちゃんと売れた。思いが届くと、数字にも結果にも出る。

本当に、思いが大事。想いがすべてといってもいい。


それがなんと、今の起業サポートではできる。

だって、個人が自分のサービスや商品をゼロから世に出していくわけだから。

その中には、作った人の想いが全部詰まっている。お宝の宝庫✨

(正直、「こんな簡単で楽しいマーケティングある!?」って思う。笑)


自分の思いがそこまでこもっていないものも、たくさんマーケしてきた私からすると、みんなのサービスや商品は、もうワクワクしかない。


みえこ塾(いつの間にかこの名前が定着してきたけどw)では、そんな【想いのこもったビジネス】がちゃんと届くように、基本を学びながら、時には雑談のような会話の中からたくさんの気づきや新しいストーリーが生まれていきます。

いつかの私が思っていた、「想いを届けるマーケティングがしたい」という願いが、いま、静かに叶いながら、

きっとこれからも、その小さなストーリーたちが、世界のどこかで、誰かの心を動かしていくんだろうな。