声が大きい人の発言が正解みたいな世界

世の中で、発信している人、発言している人、その人たちが言うことって結構聞いている私達からすればそうなんだなって受け止めている。

あまり好きじゃない人のコメントも、耳に入れば、そういう意見もあるんだなと思う。

逆に、世の中には全然発信していない人もいる。どこかであった人、会ったことない人。そういう人にも意見があるし、思いがある。

テレビ然り、SNS然り、発言している人の中に、自分が共感するときもあれば、なんか全然・・・って感じのことも。むしろ、後者の方が多いかも。。。

そんな時、じゃあ自分で発信してみるって考えに多くの人がならないのかもしれない。

でもコロナあたりから、アメリカでもWe are the media.って感じで、「私たち自身がメディアだ。」という風に、テレビやラジオのような決まったところからの発信だけに頼らず、個人個人がメディアなんだっていう動きになってきた。

それでも、まだ、自分で発信する人が全員なわけじゃないし、眠っている価値観ってあるんじゃないかと思う。

私は会社員だったし、あまり自分でワーワー言っていくの好きじゃないけど、今の世界は、売り上げ至上主義で、もっと売ったら正解みたいなことを声に出す人が多くて、なんだかそれが正解みたいで、あまり賛同していない。

だから、発信が好きとか関係なく、自分は、ちょうどよく暮らしていきたいっていうのを発信していくことで、売り上げ至上主義じゃない立場のメッセージを送れるのかなと思っている。

選挙のように、選挙に行かないのも自由。でも1票入れる行動をみんながしたら世界が変わるように、SNSでの発信も世界を変える1歩なのかなとも思ったりしている。

ただ、美しく見える写真や世界観は作られたものであるし切り取られたものであるのも事実。本当の人間らしさとは程遠いから、インターネット自体がそもそもねえ。。って考えもあるのだけどね。